ピースコーボウのはじまり | うさぎ専門店・ピースコーボウ|京都のブリーダー直営店

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ピースコーボウのはじまり~ミニウサギのぴーちゃん

1匹の“ピーターラビット”との出会いと別れ

私達がうさぎのお店を立ち上げたきっかけは1匹のミニウサギ(ピーちゃん)との生活でした。絵本でみた“ピーターラビット”そっくりな子ウサギ。
今でも生きていたら8歳になるはずだったピーちゃん・・・P3.jpg
3年という短い生涯を終え 永眠しましたが、当時わたしたちにもっとうさぎについて知識があれば今でも元気にしていたかも知れません。
その日の留守中にケージの中で何があったのかは今でもわかりませんが、帰宅すると後ろ足を引きずって近寄ってきました。
異変に気づいた私がよく見てみると、骨折していることがわかり病院に駆け込みました。
それから、手術~入院~通院の日々が続きました。
後ろ足の大腿骨が見事に砕け、その骨を繋ぐという困難な手術・・・。

足の手術は何とか無事終わったのですがうさぎさんにとってその大手術は想像以上に辛かったことでしょう。
後ろ足に包帯を巻かれ、泣きべそをかいたピーちゃんの顔を今でも思い出します。
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術後の治療(抗生物質投与など)もむなしく下痢を続け、小さな体はどんどん衰弱していき、毎日看病を続けた獣医さんや私達の努力も実らず、ピーちゃんは最後の鳴き声を上げて・・・月に帰りました。
ピーちゃんと無言の帰宅をしたその夜は、まるで夢を見ているような感覚で 花に囲まれて眠っているピーちゃんの頭をなで続けていました。

うさぎとの生活を続けるために・・

ピーちゃんがいなくなって、しばらく私達は考えました。
「もっと、うさぎについていろいろ勉強しなくては・・!」
「ピーちゃんとの生活を続けていくために、、そして1匹でも多くのうさぎさんを幸せにするために、、」
気づけば、ブリーダーを志すようになり、ド素人の私達は まずはお勉強(?)することからはじめました。
その後、ふと立ち寄ったペットショップにて、また1匹の ミニウサギに気をとられ・・



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ピーちゃんがいなくなってから、再び新しいうさぎさんを我が家に迎え入れることに決めました。
その後、いろいろ見ているうちにうさぎさんの家族も増えて、今では大所帯となりました。

また専門店さんやブリーダーさんなどの先輩方との 交流・ご指導、そして我が家から里親様のもとへ巣立ったベビー達、うさぎさんを通じていろいろなことを知ることができました。
純血種のショーラビットのような立派なうさぎさんたち、ペットタイプとして幸せに暮らすうさぎさんもMIXの人懐っこいうさぎさんも、みんな本当にそれぞれ奥深く、かわいいものです。
こんな出会いを与えてくれたピーちゃんと生涯共に過ごせるように・・・
ピーちゃんの名はショップとなり
「P's KOBO」として生まれ変わりました。

P's KOBO(ピースコーボウ)のピースはピーちゃんの名前です。

ピーちゃんのお家から巣立ったベビー達、
そして大切に育ててくれているオーナー様のために 生涯サポートできるお店になるように頑張っていきます。
もちろん、P's KOBOの出身でなくてもうさぎさんはみんな仲間ですので、
1匹でも多くの仲間が増えることを願ってます。
(更新日 2009年 11月)

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現在(2010年)ピーちゃんをはじめ、ピースコーボウからお月さまに旅立ったうさぎたちは「北白川の霊園」で安らかに眠っています。